帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
なお、労働対策、土地基盤整備、鳥獣被害対策につきましては、2回目以降に質問させていただきたいと思います。 次に、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想についてお伺いいたします。 この件は、先日の議会で佐々木、西本両議員がそれぞれ物流に関しての現状と課題等、さらには造成に向けた諸問題の対応と取組みについてそれぞれ質問がありましたので理解するところであります。私は、今日は簡単にお聞きしたいと思います。
なお、労働対策、土地基盤整備、鳥獣被害対策につきましては、2回目以降に質問させていただきたいと思います。 次に、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想についてお伺いいたします。 この件は、先日の議会で佐々木、西本両議員がそれぞれ物流に関しての現状と課題等、さらには造成に向けた諸問題の対応と取組みについてそれぞれ質問がありましたので理解するところであります。私は、今日は簡単にお聞きしたいと思います。
小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、除礫、農地保全等184件に補助したものです。 多面的機能支払事業費につきましては、31組織の地域共同活動に係る交付金でございます。 117ページ、118ページをお開き願います。2目耕地整備費でございます。
小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、客土、農地保全、暗渠排水等166件に対し補助したものです。 二つ飛びまして、多面的機能支払事業費につきましては、31組織、1万9,037ヘクタールの地域の共同活動に係る活動組織への交付金等でございます。 次に、2目耕地整備費でございます。
次に、農業問題で土地基盤整備についてお尋ねいたします。 土作りによる収益性向上も最も重要な取組みでありますが、近年は大規模農家が増えており、規模拡大が進む中、土地の生産性を今まで以上に向上させるためにはより一層スマート農業を推進していくべきと考えます。そのためには区画が整理されていることが非常に重要であり、農地や農業用施設などの基盤整備が欠かせません。
次に、農業問題で土地基盤整備についてお尋ねいたします。 土作りによる収益性向上も最も重要な取組みでありますが、近年は大規模農家が増えており、規模拡大が進む中、土地の生産性を今まで以上に向上させるためにはより一層スマート農業を推進していくべきと考えます。そのためには区画が整理されていることが非常に重要であり、農地や農業用施設などの基盤整備が欠かせません。
次に、暗渠整備、用排水路などの整備推進についてですが、農業生産の基盤となる土地基盤整備は、国営、道営、団体営などの事業により、圃場整備や暗渠排水、土地改良、用排水施設などの整備が行われ、用排水路整備につきましては、市の単独事業としても整備を行っているところです。
具体的には、農地の集積や農作業の効率化の促進、認定農業者や新規就農者などの育成、確保、都市と農村の交流促進、土地基盤整備の推進、森林の公益的機能の維持などを図る内容となっております。
小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、客土、農地保全、暗渠排水等に対して補助したものでございます。 畑地かんがい用水施設維持管理事業費につきましては、国営鹿追地区、十勝川左岸地区及び美蔓地区で造成された畑地かんがい用水施設の維持管理費用でございます。 畑地かんがい用水施設管理負担金につきましては、畑地かんがい用水の鹿追町への負担金でございます。
小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、客土、農地保全、暗渠排水等154件に対し補助したものでございます。なお、全体の事業費は8,037万6,895円となったところでございます。 3つ飛ばしまして、畑地かんがい用水施設維持管理事業費につきましては、国営鹿追地区、十勝川左岸地区、及び美蔓地区で造成された畑地かんがい用水施設の維持管理費用でございます。
次に、土地基盤整備についてでありますが、令和3年度の事業完了を目指す土地基盤整備は、持続的な農業を支えるには欠かせない事業であります。このような中、事業の終了時には、全体農地面積の6割が整備されることになります。残り4割の未整備状況と、今後、さらに大型機械等の導入により、農地の劣化が早まります。
これだけの広大な農地の中で、戦前はそうでもなかったが、戦後にあっては一気に土地基盤整備がこれだけ進んだんです。
小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、客土、農地保全、暗渠排水等120件に対し補助したものでございます。なお、全体の事業費は5,118万3,882円となったところでございます。
90 ◯経済部長(傳法伸也君) まず土地基盤整備につきましては、今おっしゃったように暗渠事業等を道営事業でもやらせていただいております。あと、両農協さんで農地耕作条件ということでかなりの数の暗渠排水事業をやらせていただいておりますので、その辺で対策を打っていくというような考えでございます。
土地基盤整備についてお伺いいたします。 農地の大区画化や排水改良等とあわせて農地集積を行い、生産性の向上と農作業の効率化を進め、耕作放棄地の発生阻止を目的として、平成30年度から国営緊急農地再編整備事業がスタートすることになりました。 農地の大区画化を進めるに当たっては、所有者の協力が必要となりますが、現段階でどのようになっているのか、お示しください。
1つ目として、経年劣化に対応するため、土地基盤整備における継続性。 2つ目として、生産人口が減少する中での労働力の確保対策。 3つ目として、TPP11・EPAに伴う酪農等強化対策などについて御検討いただき、さらに、それぞれの継続性、対策等について、北海道・国へ力強く要請運動を展開していただくようお願いを申し上げます。 御所見があればお伺いいたします。 ○笹松京次郎議長 原田市長。
次に、土地基盤整備計画です。 昨年8月の台風について先ほども触れましたけれども、札内川と戸蔦別川の合流地点でも堤防が決壊し、周辺地域の農地が流出したほか、多くの農地が冠水するなど、甚大な被害が発生したことは御存じのとおりであります。私が営農する岩内地域においても、表土の流出や明渠排水の被害などがあり、改めて土地基盤整備が重要な役割を担ってることを認識したところであります。
次に、土地基盤整備計画です。 昨年8月の台風について先ほども触れましたけれども、札内川と戸蔦別川の合流地点でも堤防が決壊し、周辺地域の農地が流出したほか、多くの農地が冠水するなど、甚大な被害が発生したことは御存じのとおりであります。私が営農する岩内地域においても、表土の流出や明渠排水の被害などがあり、改めて土地基盤整備が重要な役割を担ってることを認識したところであります。
一つ飛びまして、小規模土地改良事業補助金でございますが、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、客土、農地保全、暗渠排水等110件に対し補助を行ったものでございます。なお、全体の事業費は5,598万1,396円となったところでございます。
平成20年度から始まっておりますこの土地基盤整備事業、そして団体営事業、さらに今回、平成32年度末で計画を含めた面積が、私の計算では、大体今、1,600ヘクタールぐらいの基盤整備が平成32年度で終わるというような推移をしております。そういう中では、全体の今、恵庭の水田面積から比較しますと、大体進捗率が68%程度の進捗になっているんでなかろうかなと思っております。
小規模土地改良事業補助金につきましては、補助事業以外の小規模な土地基盤整備で、客土、農地保全、暗渠排水等104件に対し補助したものでございます。なお、全体の事業費は5,708万4,142円となったところでございます。 畑地かんがい用水施設維持管理費につきましては、国営鹿追、十勝川左岸地区で造成された畑地かんがい用水施設の維持管理を行う事業でございます。